マッスルイングリッシュプログラムの開発者、夏目雅浩さんは、
特にこれといった評判がある人ではありません。
本を出版しているわけでもないし、テレビに出ているわけでもない、
英語ができないコンプレックスを持った普通のサラリーマンでした。
ですが、そんな夏目さんが見つけた
英語=筋肉と言う関係性によって、
多くの人に、英語ができるという実感を与えることができているのは事実です。
あなたも、マッスルイングリッシュの実践者と同じように、
■ネイティブの発音が細かい部分まで理解できるようになる
■新しい英語の音が脳にインプットされる
■英語をしゃべれる人達が周りにたくさん集まってくるようになる
■念願の海外の大学に留学することができるようになる
こうした結果を手に入れることはそれほど難しいことではありません。
1日30分のトレーニングで、4週間後には基本的な日常英会話ができるようになるにはこちら